2007年4月 8日 (日) マジ・サイドビジネス

2021年4月11日

・・ちょうどラブ・サイケデリコが流れていたので、このタイトル。

ボケの人の為に僕がすべき事は、ボケてはいけない環境を作ることだと思う。

ボケて当たり前、ギャグをして当たり前、水に落ちて当たり前・・状況にもよるが、そういった環境を作ってはいけないと思う。

ボケた人が、ギャグをした人が、水に落ちた人がオイシクなくなるからだ。

尻を出すようにフラれても、「芸人のクセに嫌がる事、芸人のクセにためらう事」が僕の仕事だと思う。

プチ露出狂の僕にとって、コレは辛い。

しかしボケの人のおかげで面白くなっているのは事実なので、それぐらいは。

そういった面で、ボケもツッコミもお互い仕事はしているのだが、その仕事が存在感に直結するのはボケの人のみ。

元来、目立ちたがり屋の僕には少し辛い。

ボケ、ツッコミの立ち位置を変えず、僕が前に出て笑いを取るとしたらエピソードトークくらいだ。

とはいえ、TVでエピソードトークを披露できる場は多くない。

どうしよう?

と悩んだあげく・・

「ボケの人に迷惑のかからない場所で存在感を出せれば」

そういった答えが出たので、

独演会だとか、ショートムービーだとか、絵だとか・・

そこに費やすエネルギーが、ちょいとばかし僕は強いのかもしれない。

2007年4月

Posted by nsnkouron