2007年4月18日 (水) 「大キングコング」始まる

2021年9月19日

本日「大キングコング」一発目の収録があった。

・・タイトルには副題もあったが、気に入ってないので「大キングコング」

台本に目を通し、少し気になったのはいろいろ詰め込み過ぎということ。

段取りが増えるということはその分説明部分が増え、オモシロ部分が減る。

その辺りを打合せで重点的に話す。

番組の軸となるのは討論。

相手がタレントさんならば何とでもなるが、いかんせん素人さん。

どう転ぶかわからないので、本番前に楽屋へ遊びに行きコミュニケーションをとり、イジリ所をいくつか見つけて本番に備える。

お客を入れた収録なので、放送に使える使えない関係なしに雰囲気作りの為、オープニングは梶原と二人で多めに喋る。

いいタイミングで情報を差し込んでくれる読売TVアナウンサー虎谷温子さんと、ゲストに迎えた飯星景子さんと江川達也さんの達者ぶりもあり、安心して素人の子達と向き合えた。感謝です。

収録は予定していた段取りを半分以上は切った。

要は盛り上がったということだ。

機転の利かないディレクターなら、クソ真面目にとりあえず台本にある事を全部やりやがって、放送を観ると詰め込みすぎた結果オモシロ部分をカットということになるが、今回はそうじゃなかった。

「予定していた事の半分もできなかった」はバラエティー収録の一番いい結果のように思う。

もう少し何が見せたい番組なのか明確にすべきだとは思ったが、一発目の収録としては大成功。

毎週収録する番組なら問題箇所を少しずつ直していくことも可能だが、今回の場合は次の収録となると来月になるので、収録終りに何時間にも及ぶ反省会。

いいことだと思う。

やるからにはいい番組にしたい。

2007年4月

Posted by nsnkouron