2007年4月21日 (土) ショートムービーの撮影日せまる

吉本興業が「よしもと短編映画100本プロジェクト」と題して、芸人やディレクターや作家さん、合計100人が短編映画を撮るこの企画。

100人全てにオファーを出しているわけでもないらしく、有志も集っているとのこと。

企画が面白ければメガホンが握れるというわけだ。

去年の暮れに話をいただいた時、「100本」というのに少しひっかかった。

自分が100分の1になるわけだ。

「混じりたないなぁ~」というのが本音だったが、まもなく考えが変わった。

今回のコレで世間をどうするとか・・そういった事ではなく、

いつか世間をどうにかする為の経験として、やっておいて損はないと思った。

何より会社がお金を出してくれるってんだから、甘えるほかない。

吉本興業は利用せねば。

このプロジェクトの肩を持つわけじゃないけど、やる事にデメリットがないのだから、

若手芸人はどんどん企画案を出すべきだと思うのだが・・・

まぁ、人それぞれ考えもある。説教クサくはなりたくない。

話をいただいて一ヵ月後に台本を持っていくも、今回の舞台となる撮影可能なアパートがまだ見つからないとのこと。

アパートの廊下のお話なのでフロア全てを使う。となると住人の許可だの何だのが必要となってくる。

妥協案として先方に渡されたのが、今はもう使っていない昭和な感じのボロアパート。

写真を見ると、部屋は「コの字」型に並んでいる。

当初は部屋が横に一直線に並んでいるものを想像して書いたが、

妥協案のこのボロアパート・・・悪くない。

このアパートを使う方向で話を進めることになり、台本を書き直す。

忙しい中スケジュールを空けてくれた出演者やスタッフさんの協力があっての今回。

僕一人のものじゃないのでプレッシャーもある。

いよいよせまってきた撮影日。

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