2007年5月12日 (土) 男の見方と女の見方

いつものように制作中の絵本を持ち歩く。

聞きつけた芸人やスタッフさんが「絵を見せて」と。

まぁ、自分から見せる場合も少なくないが・・。

今は第二部を描いている。

第二部の前半には街が出てくる。

土地が広くないその星は人口の増加に伴い、縦に街を重ねていく手段をとる。

街全体が地層のよう。

人々の移動手段はハシゴ、最近ではリフトだ。

長崎の軍艦島をヒントにイメージを膨らまし、自分の好きなように吊橋をかけ、

自分の好きな場所に曲がりくねったハシゴをかける。

街を構築する素材のほとんどが「木」。もちろん道路も。

足音は「コン、コン」という心地よい木の音が鳴るのだろう。

僕が思う「ソコに居るだけで楽しい街」を鮮明に描いた。

その街の絵を見た、男と女の違い。

おおまかに言えば、女は「細かい」と言い、男は「楽しい」という。

俯瞰で見る女と、街の住人になってしまう男。

例外は男の見方をしたベッキーくらい。

ただ奴の性別は「全のっかり」。データに入れちゃいけない。

まぁ、ほとんどがキレイに分かれた。

この絵の場合だと男の見方の方が面白がれると思う。

あくまで男の意見だが。

文章だけじゃ伝わりづらいか・・。

話をバラすわけじゃないので、絵だけなら公開してもまったくかまわないのだが・・。

どこか場所を探してみようかなと思い、今日もペンを握る。

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