2007年5月12日 (土) 男の見方と女の見方

2021年2月22日

いつものように制作中の絵本を持ち歩く。

聞きつけた芸人やスタッフさんが「絵を見せて」と。

まぁ、自分から見せる場合も少なくないが・・。

今は第二部を描いている。

第二部の前半には街が出てくる。

土地が広くないその星は人口の増加に伴い、縦に街を重ねていく手段をとる。

街全体が地層のよう。

人々の移動手段はハシゴ、最近ではリフトだ。

長崎の軍艦島をヒントにイメージを膨らまし、自分の好きなように吊橋をかけ、

自分の好きな場所に曲がりくねったハシゴをかける。

街を構築する素材のほとんどが「木」。もちろん道路も。

足音は「コン、コン」という心地よい木の音が鳴るのだろう。

僕が思う「ソコに居るだけで楽しい街」を鮮明に描いた。

その街の絵を見た、男と女の違い。

おおまかに言えば、女は「細かい」と言い、男は「楽しい」という。

俯瞰で見る女と、街の住人になってしまう男。

例外は男の見方をしたベッキーくらい。

ただ奴の性別は「全のっかり」。データに入れちゃいけない。

まぁ、ほとんどがキレイに分かれた。

この絵の場合だと男の見方の方が面白がれると思う。

あくまで男の意見だが。

文章だけじゃ伝わりづらいか・・。

話をバラすわけじゃないので、絵だけなら公開してもまったくかまわないのだが・・。

どこか場所を探してみようかなと思い、今日もペンを握る。

2007年5月

Posted by nsnkouron