2007年6月 9日 (土) 苦戦する編集作業

2021年2月22日

はねトびの収録が終り、ムスタングのエンジンをひねって六本木へ。

先日撮り終えた「日の出アパートの青春」の編集作業だ。

現場に着き初めて知らされる、今日は編集に向けての簡単な打合せだけなのだか・・。

こちとら編集する気マンマンで赴いたもんだから「編集は次回で」と言われたところで、気持ちを鞘に納める事などできるはずもない。

編集は今日、そんでもって次回も編集。これに決まり。

モノ作りはスケジュールの都合ではなく、キチンと熱がある時にするものなのです。

編集には問題点があった。

とりあえず繋いでもらったCD-Rを事前にチェックしたのだが、時間が44分50秒。

先方からの指定は30分台だ。

最低でも5分は切らないといけないわけだ。

とは言っても、今回の作品はあまりカットを入れておらず長回しが多い。

1シーン5分なんてザラだ。

それはそれは舞台のような感覚で進んでいるもんで、編集するポイントがあまりにも少ない。こりゃまいった。

とりあえず切れるところを探して0.3秒単位で切っていく。

5,6時間かけて最後まで編集を終えるも、時間は40分50秒。

ハッキリ言ってもう切れるところなどない。

こりゃまいった。

編集を終えた映像をDVDにおとしてもらい、とりあえず帰宅。

家に帰り、「切るところがないか」もう一度映像のチェック。

ない。

しかし次回の編集日までになんとかしなくては・・僕は頭を抱え込む。

このブログを始めて、1年半。

なんとなく西野という人間をわかってきたかもしれませんが・・そうです。

こういう悩み事はたまらなく楽しいんです。

2007年6月

Posted by nsnkouron