2007年7月11日 (水) 喧嘩かな?こりゃ。

2021年2月22日

「面白かったよ」と堤下(1つ先輩)。

「西野の映画、評判いいね」とはペナルティのヒデさん。

先日行われた「日の出アパートの青春」のプレ公開の反応が上々。

とくに先輩方の言葉というのは励みになる。

ホッと一安心する僕に、耳を塞ぎたくなるような言葉。

本公開に向けて、今回の映画は2本を抱き合わせて上映するらしく、∞ホールにいたっては21:45分スタートの、終了が23:00となっている。

それ以降の時間となるといわゆるR指定というものがかかってきてしまい、お客の層が制限されてしまう。

つまり2本で75分だ。

僕達が監督として制限された事は「30分台の映画」という事。

撮り終えてみてその制限時間をゆうに越えていた僕は頭を悩ませたワケだが、

なにぶん使ってもらっている身なので、編集で頑張って39分の作品へと。

そいでもって僕の抱き合わせ相手の作品が37分の作品。

つまり75分に収まらないわけだ。

しかしまぁ、他の監督の作品で20分台の作品もあるわけだから、

その作品と入れ替えれば何の問題も無い。

ところが、「それは無理」なんだとか。

告知をしてしまったのだろうか・・しかし、事前に予測できていた事だし、

そもそも先方の「30分の映画」という要求にはお答えしたはず・・・。

打開策を聞いてみれば

「映画を5分、削って下さい」・・と

狂っているのだろうか?

偉いさんが言ったらしい。

ミートホープ社が叩かれているこの御時世にだ。

クオリティーを下げてまで、お金を取るという行為だ。

まったく許せない。

お客から、お金を取るという事を真摯に考えた事がないのだろう。

こういう人間が同じモノづくりをする現場にいている事に情けさを感じると同時に、

激しい憤りを感じる。

こりゃ、ちょいと喧嘩せんとイカンです。

2007年7月

Posted by nsnkouron