2007年8月12日 (日) おてて繋いで、野道を行けば

僕にはすんごいシバきたい奴がいます。

僕のモノ作りの邪魔をする奴や、僕のモノ作りに適当に参加する奴です。

僕はライブが好きで、キングコングのスケジュールの合間を見つけてはライブする。

そんでもってライブ終盤になるといつも思う。

僕の目の前にいるお客さんはいつかどこかへ行ってしまう。

いつか僕の目の前から消えるわけだ。

しかし、これはしかたがない。

そもそも、僕自身がそう。

お客さんの事を考えているのはライブ中だけ。

僕に時間を費やしてくれたのだから、費やしてくれた時間くらいはなんとかしよう、と。

ライブが終われば知ったこっちゃない。

帰り道でレイプされようが助けに行く事ができないのだ。

「レイプされた」という事実も知るよしもない。

そんな僕が「ずっと僕を応援して下さい」と言ってしまうのはエゴ。

お客さんの中には、いずれ子供を授かり西野どころではなくなる人もいるだろうし、

家計の為に汗を流さなければならないタイミングがきて、そちらに尽力しなければならない人もいるだろうし、単純に「西野には飽きた」という人もいる。

そうとはわかってはいるが、やはり一秒でも長く繋がっていたいのです。皆さんと。

理由はとても簡単。

寂しいからです。

目の前から人がいなくなっていくは寂しい以外の何ものでもない。

だからギリギリ抵抗して、一秒でも長い時間皆さんを繋ぎ止めたいと思うわけです。

具体的に何をすればいいのでしょうか?

良いモノを作るほかないわけです。

良いモノを作れば、また次回も来てくれるはず・・

そんな事を毎日、朝起きて夜寝るまで・・・ずっと考えています。

だから邪魔をすんな、ど阿呆。シバくぞ。

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