2007年8月23日 (木) ツグム君という才能

実のところを申しますと、ビデオに撮るほど24時間テレビが好きです。

タキツバの翼君を「ウイング・・つまり、翼」と言ったルー大柴さんには笑いました。

今年もたくさんの感動を頂いたわけだが、その中で僕が最も感銘を受けたのが

「ナスカの地上絵はボクでも描けるの?」という企画で登場したツグム君という一人の少年。

VTR中もチラチラと映っていた、ツグム君が描いたイラスト。

画用紙に描いたナスカの地上絵の「ハチドリ」は確かに上手であった・・しかし、まぁそう思った程度。

それは最後、VTRが終わり武道館へツグム君本人が持ってきた一枚のイラスト。

旅の思い出を描いたというソレ・・・

ツグム君は音を知りません、生まれつき耳が聞こえないのです。

それでも頑張って生きている一人の少年を、やっぱり神様は見捨てなかったようだ。

ツグム君が神様から貰った「色彩感覚」という素晴らしい才能。

ソレは赤色やら黄色やらの色で塗りつくされた、色鮮やかなナスカの地上絵。

もうね、この一枚のイラストに度肝を抜かれてしまって・・・

とくに色を塗れない僕からすれば、その才能が羨ましくて、すこし嫉妬。

ああいうのを才能というのだろう。

ツグム君にはこれからもたくさんのイラストを描いてもらいたい。

きっと近い将来、多くの人を感動させることになると思う。

逢いたいな、ツグム君に。

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