2007年9月 5日 (水) タイミング

タイミングに驚かされる事しばしば・・

先日、馬場ちゃんと天才芸人アッハー小泉さんと作家の山口トンボと共にプールへ行った。

そこは僕が初めて経験した温泉のプール。ありとあらゆる種類のアトラクションプールがあった中、「ドクターフィッシュ」というプールを選んだ時のことだ。

ドクターフィッシュとは足の角質なんかを食べてくれる小さなお魚さんの事で、そのプールにはそのドクターフィッシュが大量に放たれている。

別に角質を取って足をスベスベに・・とは思わないが、興味本位で行ってみた。

水というか、お湯に足を突っ込むと、足に寄ってくる大量のドクターフィッシュ。

奴には歯がなく、角質を食べるといっても、感触はくすぐったい程度。

その時だ。

あろう事か、みるみる僕のおチンチンが大きくなってゆくではありませんか。

勃起です。

その意味、辞書で調べると「にわかに力強く起こり立つこと」。

誤解されたくない僕は必死で、にわかに力強く起こり立ったソレを隠そうとするも、隠せないサイズにまで、にわかに力強く成長。

間もなく、皆に見つかりイジられる。

言っておくが、ドクターフィッシュに興奮を覚えたわけではない。

疲れていたりすると、スケベな事を考えていなくても勃起したりするんだけど、

それがたまたまドクターフィッシュに足を舐められていたタイミングだったということ。

「このタイミングでくるか」と、まったく恐ろしい話だ。

もう一つ。

絵本の打ち合わせをしていた時の事。

制作を始めてもうかれこれ1年半は過ぎ、残りの作業も1年チョイの僕に

「なんで、そんなしんどい事するの?」とスタッフさん。

確かに言われてみれば、「絵本制作に関して、自分を突き動かしているものは何かな?」そんな事を思っていたら・・打ち合わせ中、忘れ物を取りに車に戻った時に出てきた、先日番組で使った一枚の写真。

幼稚園の頃の僕だ。

コイツなんですよ。

コイツが思っていたのだ。

「流れ星は何で流れるんやろか?」

「夢の中のお話は誰が考えとるんやろか?」

そんなフワフワした事を両親や先生に訊ねてみても、もちろん明確な答えは返って来ず、絵本にソレを求めても、なんだか子供のご機嫌取りな内容のものばかり。

写真のコイツは、それが嫌でね。

大変だけど描こうと思ったわけです。

しかし、すんごいタイミングで出てきた一枚の写真。

怖いね、子供の眼は。

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