2007年9月20日 (木) 漫才の帰り道

2021年2月22日

いただいたメールについてトーク。

6年以上続いているラジオのいつもの風景。

僕は梶原の話の受け方に腹が立って・・・ルミネへの移動中、やっぱり納得がいかず梶原に電話。

思いのたけをぶつけて、向こうの言い分も聞いた。

20~30分は喋っただろうか、昔と違うのはお互い言葉を選ぶようになった事。

昔はいとも簡単に「ボケ」「コラ」が登場していたのである。

とにもかくにも言い分をぶつけ合いながら二人は、話の内容がラジオから他の仕事へと変わり、仕事の向き合い方について溜め込んでいたものを吐き出す。

全てを吐いた頃にはルミネに着き、そして二人は何もなかった顔で漫才をした。

お客さんの笑っている顔を見ると本当に気分が良くなって、ついデレデレしてしまう。

「漫才は気持ちいい」

なんだか今日は強く思ったのです。

多分、その前に口論になったのがそう思えた原因だと思う。

昔から、出番前に取っ組み合いのケンカをしても、漫才が終わるとどうだってよくなっていた。そういえばそうだった。

僕はそんな事を懐かしみながら家に帰った。

そして靴を脱いですぐ、マネージャーに電話した。

「キングコングのライブをしませんか?」

なんだか無性に漫才がしたくなったのです。

2007年9月

Posted by nsnkouron