2007年9月29日 (土) ブログについて

2021年2月22日

本当のことを言ってしまえば、今僕はブログなんてやらない方がいいと思っている。

人様がやっている分は大賛成だが、自分のブログは反対。

毎日更新していながらこんな事言うのもおかしな話だが、一日でも早く辞めたい。

ただ間違わないでほしいのが、僕はブログを無理矢理誰かに続けさせれられているわけではない。文章を書くのは好きだから、まったく何も苦じゃない。

自分の意思で続けているのだ。そこだけは。

ただいまより話が右往左往するが見捨てないでほしい。

ブログというものが立派に市民権を得た今日、当時に比べメリットは増えたと思う。

番組の作家さんなんかはそこからネタを拾ってきたりもするし、そこから仕事が入ったりもする。いつか更新した何かの文章が共感を得たのか、ブログを始めてから独演会に男客が増えたのも事実。

毎日更新という締め切りを作っているので、どれだけしんどい時であろうと文章を書かなければならない。毎日締め切りに追われる環境は、間違いなく文章力がつく。

メリットを挙げればキリがない。

でもやはり、「ブログなんぞいつまでたっても自己陶酔」そんなふうに思ってしまう。

自分で書いていて思うのだ。

そりゃ嘘偽りのない文章を書いてはいるものの、やはり自分がカッコよく見られるように書いてしまっていると思う。自分のダメな部分、カッコ悪い部分を書こうが、「そんな事を書いてしまう僕はカッコ良くないですか?」そんなふうに。

少々、ヒネくれているのかも知れないが・・

でも僕は毎日もがいているこの20代の日々を記録していたいし、人様に伝えておきたいと思う。その様を見て純粋に励みになる人もいるかもしれないし。

でも僕は自己陶酔の己の姿が嫌い。理屈を述べてしまう己の姿が嫌い。そもそも「ブログ」という軽い言葉の響きが嫌い。

双方の言い分がある中、結局続けてしまっている一番の理由は何なのでしょうか。

僕がブログを続ける最大のメリットは、誰でも簡単に閲覧できて誰でも簡単に誹謗中傷できるところにあると思うのです。

本編であるお笑いがまだまだ未熟な僕に対して、「ブログなんぞやっていないで、お笑いやれよ」という意見を持つ人がいると思う。

だからいいんです。

何もしていないより、ブログでいろいろ言ってしまった後の方が、人様からお笑い活動を要求されるわけです。自分自身も「言ってしまった以上は・・・」てな事を思う。

ブログというものを起爆剤として最大限に利用してやるのです。

負けず嫌いな僕のこと、その相手がお笑い通気取りのウンコちゃんであろうと、僕に意見する奴を黙らせてやろうと思うわけです。喧嘩です。

それはとても健全で前向きなこと。

考えが逆転しちゃっているかもしれないが、僕がブログを辞める時は、本編であるお笑いが充実した時だと思う。

そこがまだまだ未熟な僕は、まだまだブログの力をお借りして、怠けることのできない環境を作り続けたいと思うのです。

そして最後に面白くなっていれば勝ちです。

2007年9月

Posted by nsnkouron