2007年10月 1日 (月) そして僕はカップラーメンをすするのだ

YouTubeを観て、ダウンロードの間に絵本を描く。繰り返すこと数十回、目が痛い。

YouTubeでは芸人さんのネタを観るので、たまに感化されて漫才を書くも基本的に今日は絵本制作。

「なんで芸人が絵本描いとんねん」

3時間に一度位そういった思いが頭をよぎり、つい笑ってしまう。

第3部に突入した絵本制作、舞台は森。

夏に屋久島で撮影した写真がここから活きてくる。

我ながら絵の上達ぶりに驚かされるも、上手さなんて糞だ。

自分が観ていて興味がないもん、上手い絵なんて。

大事なのはそこに鬼気迫るものがあるかどうか。

それはきっと執念や憎悪の賜物。

そういったものを丁寧に紙の上に載せていく。

満員電車。出勤途中のサラリーマンが絵本を開いている素晴らしさ。

小説でもない、出勤前に家で読み終えることができるサイズの絵本でもない。

ポータブルシネマとでももうしましょうか。日本が経験したことのない、そういった文化を創ってやろうと意気込むのです。

先日の独演会に来られた方はご存知、今日もあの調子です。

床が抜けると星空、それほどの高さに造られた街。

クラゲの気球、珊瑚の盆栽、ノコギリザメの大工さん。

「本気で原付飛ばしゃあ、着くんちゃうかな」

それ位近い距離に月が沈む・・

自分の理想、その全てをぶつける。

ヒルズで会食している役員共。

あげ足を取ることだけをアイデンティティにしている批評家の中でも底辺の糞共。

SEXばっかりしている茶髪ロン毛共。

僕は正直言ってしまうと、そんなアンタ達を羨ましく思っている。

だけど今に見とけよ。ぶっ壊してやるからな、バカ野郎。

数日前のカップラーメンが犯人か、台所の流し台に変な虫がたかっております。

もう人なんて呼べないな、この家。

だけどモノ作りには快適です。

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