2007年10月 8日 (月) その言葉は「おごり」ではないのか

お金に関して異常に無頓着。

デビューした時から給料明細など貰った事がないので、今自分がいくら給料を貰っているのかがわからない。

それでも以前は銀行からおろす時に残高を見て「なるほど、コレくらい貰っているのか」と大体はわかっていたのだが・・給料が振り込まれるA銀行のカードを紛失してからというもの、再発行の手続きなどができない僕は別のB銀行を利用。

そして今まで利用していたA銀行に振り込まれた給料から、母ちゃんがある程度の額をB銀行に入れるといった形をとっているのだ。

つまり母ちゃんは僕がいくら貰っているかは知っているわけだが、もはやB銀行の残高を見たところで、それは母ちゃんによって操作された分なので、僕はいよいよ分からなくなった。そもそも興味がないから、知らなくても不都合がないのだが・・

一人立ちに失敗した大人の見本だ。

そんなダメ人間が言ったところで、説得力にかけるのだが・・

シャレで言っているのとは別に、本気のトーンで若手芸人の口から「ギャラ安い」といった言葉を耳にする事しばしば。

正直なところを言ってしまえば、一体何様だと思うわけです。

さんまさんや紳助さんといった大先輩が言うのならまだしも、いつも結果の出せない僕達若手が言ってはいけないと思う。どれだけの大仕事を成し遂げたんだよ、となる。

そんな言葉、デビューして一度だって口にした事がない。

納得のいく結果を出せた事がないからだ。

本当はこんな事、お金に興味のある人が言った方が効き目があるのだろうけど・・

「ギャラ安い」は言ってはいけない言葉だと、僕は思うのです。

ただ、「ギャラ安い」を言える高みには行きたいと思う。

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