2007年10月17日 (水) 空気読んでたまるか

仕事場で結構な確率で「ブログ見てるよ」てな事を言われる。

今日も3日前の『切腹コール』の記事について言われた。

ラジオなんかにも貴重なご意見をたくさん頂いた中、「切腹コールは、まさか本当に切腹すると思って言っていない」や「先に言ったの亀田だし」という、切腹コールを肯定する残酷な意見も届いた。

「お前の気持ちなんか知るか。口にした事が悪じゃ、バカタレ。その言葉『切腹』を会見の場で軽々しく口にした亀田大毅選手を数日前のお前は叩いてたんとちゃうんか」

言っておくが決して亀田大毅選手を擁護しているわけではない。反則も悪だ。

ただ、イジメっ子に勝った瞬間にイジメを始めた大人を僕は全然許せないのです。

心にも無い「切腹」の大合唱は、まぎれもなくイジメです。

「やられたらやり返す」そのイジメの繰り返しを大人が止めるべきだったと思うのです。

ロケバスで熱く語る僕。

いやいや、今日はこんな事を書きたかったのではない。この話はもう終り。

「ブログ見てるよ」と言われて思った事について・・・

夜、家に帰りブログを更新する時に僕は思う。

「あの人が見てるって言ってたし、あまりこんな事は書かないほうが・・」

そこには昨日よりもコンパクトになっている自分がいるのだ。

「ブログ見てるよ」なんて言われなければ、そもそもその人と知り合わなければ、ノンブレーキで文章が書けたわけだが・・

入り口がブログであろうとコミュニケーションはとれた方がいいし、そもそも知り合えるという事が素晴らしい事だというのもわかっている。

しかしいろんな人の手前を考え、文章の角が取れてしまうのもいかがなものか。

ブログに限った事じゃない。

最近、思うんです僕。

空気は読めた方がいいのだろうけど、読みすぎるというのもどうかな、と。

僕自身、傍から見ていて「空気読む気がない奴」というのはやはり魅力的だもの。

共同社会を平和に乗り切ろうというところに目的をおいていないのだ。

それよりも自分の理念に真っ直ぐ、といった感じ。崇高だ。

芸人だし、全てがそうじゃマズイけど、

「そこは空気を読まない方が面白いんちゃう?」という事を思うこの頃。

「いい奴」でも「カワイイ奴」でも「空気読める奴」でもない。

僕がなりたいのは「面白い奴」なんです。

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