2007年11月 7日 (水) アホロートル

絵本制作。作業を一旦中断してこの文章を書きます。

何度も言ってますが、絵を描いております。毎日数時間。

よく誤解されるが、べつに絵を描く事が好きなわけではない。嫌いでもないけど。

「絵本を描く」と決めたから描いているだけで、「休みの日に緑の多い公園でスケッチ」という絵画好きでは決してないということ。

しかし「こういう絵が好き」という判断基準はなんとなくある。

自分が絵を描く時はその基準に沿って描くのだけど、その基準というのは「興奮するかどうか」なのだ。

「何コレ!?」とワクワクするような、はたまた得体が知れないモノを初めて見た時の恐怖にも似た、こちらの立ち振る舞いがわからなくなる、それはもうパニック状態に陥ってしまう感じ。ウーパールーパーによろしくだ。

「こうで、こうやから、こうなったのね」頭で、経験で、理解分析されてしまうような絵には何の興味もない。「上手いね」なんて言われたらおしまいだ。それは貶し文句。

このブログにしてもそうだ。

文章力のない僕が上手い文章を書こうとしたら本末転倒。醜さの極み。

思いをぶつけてなんとなく伝わればそれでいい。分析されてたまるか。

話を絵に戻す。

今は第3部の3ページ目を描いているのだけど、森のページが続いているもんで「細かいね」という感想を持つ人が出てきそうな気がしたのだ。そうなってくると面白くない。

「次に描く4ページ目は細かさから離れたものにしよう」と、ここでこんな事を書いても、そもそも僕の絵自体を誰も見ていないから誰にも伝わらないがないが、勝手に決意表明をしてみた。

それでは作業に戻ります。サヨウナラ。

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