2007年11月23日 (金) また今日も悶々としております

2021年9月19日

後藤ひろひとサンから『ひーはー』のDVDの副音声を担当した僕と山ちゃんの女子高生みたいなお喋りに対して「テメェ、普通の観客じゃねぇか」というごもっともな文句と、今度舞台の脚本を書くことになった僕に先輩からのありがたいアドバイスを頂く。

「いい脚本とな何ぞや」というお話だ。

僕も本を書くときは一応気をつけてはいたものの、あらためて言われると考えてしまう。

最終目標をどこに置くか、だ。

終演後にお客さんから「脚本が面白かった」と言われたいのか、「舞台が面白かった」と言われたいのか。そりゃ後者である。

後藤サンからは「100%の脚本を求めちゃイカンよ」と言われた。

その心は、100%の脚本だと俳優さんはそれに従うだけの駒になってしまうからだ。

俳優さん個々の能力を把握して、「この人がやるから面白い」というものを書く。

いい舞台を作る為のいい脚本を書く。コレ、脚本家の心がけ。

こういう先輩がいて、知り合えて僕は本当に良かったと思う。

そして「面倒見てもらっている以上は中途半端な事はできない」という程よいプレッシャーもまた良い。後藤サンに「まいった」と言わせたいなぁ。

とりあえず先日完成したと言った脚本、もう一度見直そうと思う。時間の許す限り。

今日は朝から会議室にこもって頭が痛いです。

鼻水が止まらないからトイレットペーパーを持ってきてブンブン。机はティッシュまみれ。

イライラが止まらないからコーヒーの砂糖をペロペロ舐めて、どうにかこうにか作業を続けている。

インリン様が突然入ってきて僕のお尻を蹴飛ばしてくれないかと切に願っている。

きっと今頃カップル達は富士急ハイランドに行ってやがるんだ。

畜生め。

こうなったら漫才も舞台も絵本も全部お見事なモノにしてやるぜ。

そんでもって僕は褒めてもらうのだ。

2007年11月

Posted by nsnkouron