2007年11月24日 (土) 明日も頑張ろう

朝から会議室にこもって、途中「ウギャー」と転がり回りながらも、どうにかこうにか8時間ぶっ通しで作業に集中できたおかげで漫才と絵本が区切りのいいところまで仕上がる。

思いついたネタはその場で梶原に送り、月曜の音楽戦士の収録後に試す事となった。

ネタは作ればすぐに梶原ないしお客さんの反応を窺うことができるので気持ちがいい。

絵本は今日で第三部の4ページ目が終わったが、だからといって誰からも何の反応もない。

描いた絵は黙って額に入れた。

時間を調べたらちょうど帰り道の渋谷で「クローズZERO」がやっていたので糞ハゲ作家と観に行った。

祝日の渋谷はお洒落なカップル達でごった返し。

街がクリスマス前の雰囲気を作り出しているせいで、いつも以上にカップルがキラキラして見えた。僕はといえば、隣にはニヤニヤした糞ハゲが寄り添っているし、本社と自宅の往復の予定だけと油断していたせいで地獄的にダサい犬のセーター。みっともない、恥ずかしい。

みんな幸せそうだった。

夜は品川さんに誘われて呑みに行った。

褒められたり、怒られたり、真剣にM1の話をしたり、バカみたいに海派か山派で言い合いしたり、本当に優しくて、僕は芸人さんとのこの時間があるからなんとかやっていけている気がする。

帰りにタクシーを拾ったけど途中で降りてなんとなく歩いて帰った。

目黒川沿いのベンチでカップルが幸せそうにイチャイチャしていたので、僕はやけになって電柱を蹴ろうと思ったけど、それはよくない事だし、そもそも痛そうだったからやめた。

そして体調が悪かったか呑みすぎたか、ゲロを吐いた。

なんなんだ、まったく。

家に帰ってからは録画しておいた「エンタの神様」を二週分観た。

皆おそらくそれなりの葛藤があって、それでも戦っていて、僕は泣きそうになった。

「エンタの神様」に出ている芸人さんは本当にカッチョイイ。

そして僕は「キングコングは漫才をTVでやらないといけない」という使命感を勝手に感じたのだ。

明日も頑張ろう。

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