2007年12月 7日 (金) 漫才師の夜

夜中、本社で作業をしていたら小沢さんからの電話。

僕はタクシーに飛び乗った。向かうは代々木にある小さな店。

店に着くと東京を代表する漫才師の先輩方がズラリ。

カッコつけていてもしかたがないから、僕は自分が漫才に対して思っている事をぶつける。

初対面なんか関係なく先輩というのはいつも優しくて、親身になって話を聞いてくれてアドバイスをくれて、僕はいつも泣きそうになる。

「DVD買いました」そんな事も言いたかったけど、さすがにミーハーがすぎると思い止めた。

たくさん話して、たくさん笑った。その光景を見て「部活みたいだね」と先輩が言った。

お互い一生懸命汗を流して切磋琢磨、夜には皆で集まってゲラゲラ笑って熱く話して・・この部活動を僕はいつまでも続けたい。

僕達はこれからも時代の流れに翻弄される、それでも生き抜くのだ。

誘われた時には胸を張って参加したいから、これからも頑張ろうと思う。

頑張っていれば、青春は続けさせてくれるようだ。

朝方まで呑んで、「明日も頑張ろう」と誓って皆と別れた。

あの人もあの人も、明日は戦うんだ。

そう思わせてくれる背中がカッコ良かった。

強い風が吹いて代々木公園の落ち葉がヒラヒラと舞っていた漫才師の夜でした。

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