2008年1月15日 (火) 下北沢の夜

2021年9月19日

本多劇場で行われた南海キャンディーズ山ちゃん主催の『山ちゃん祭り』にゲストとして参加。

「お友達を作る」というコンセプトの元、集められた若手芸人総勢20組が順に舞台に出て行く。人数が多いので7組づつくらい3分割に分けられてのトーク。

それら全てが終わって、最後に僕が出て行って山ちゃんと二人で30分のトーク。

その様子を舞台袖からうかがう40人の芸人は全て後輩。いつの間にか僕は先輩になってしまった。

やはりそこは後輩が納得のいく先輩の姿を見せたいと思い、山ちゃんと二人で話す。

そしてやっぱり舞台は楽しいと思う。ゲストに呼んでくれた山ちゃんに感謝です。

終演後、打ち上げ会場までミニコントをしながら歩いた道のり。それはほんの5分くらいだったけど僕はその間ずっとドキドキしていたんだ。

それはきっと下北沢のせい。

あの街特有のバンドマンや役者といった、芸人を後押ししてくれる雰囲気がそうさせたんだと思う。下北沢はテーマパークだ。

打ち上げは4時過ぎまで続き、普段接点のない後輩と話せて腹がちぎれるかと思うくらい笑わせてもらった。

エドはるみはお酒を注ぐだけで面白いし、亮ちゃんはミニコントが面白いくらい上達しない生粋のアホだし、ハゲネタで押した斉藤の「ハゲてないのに笑いが取れる皆さんは神です」発言は神だった。

そんな中「俺の枠が無くなるから、頼むから売れてくれるな」と山ちゃんが叫ぶ。

皆本当にカッコイイ。芸人の打ち上げのDVDが欲しいよ、まったく。

僕は芸人になって良かった。芸人さんと話せるんだもの。

そんな下北沢の夜だったんだ。

2008年1月

Posted by nsnkouron