2008年2月 7日 (木) ろくでもない夜に逢いましょう

地上最強生物は何なのかの論争や、日本一周旅行NO.1コーディネートのプレゼン大会や、チンポコ見えかけの取っ組み合いだとか、ライブ自体は2時間に及んだものの、おそらく7、8分に集約できるろくでもない内容、『ろくでもない夜』があった。

寒い雪の中、集まってくれたお客さんはとても温かい。独演会で慣れているお客さんがいればビックリしたかも。登場でわずかだが「キャー」という歓声が上がったんだもの。嘘じゃないよ。たまにはこういったライブがあってもいいと思った。

僕はもう嬉しくて終始デレデレ。

ライブの進行も後輩にまかせていたので、中身は何をするかまったく知らないまま本番へ。しかし、それはそれでドキドキ。何の保険もないのだもの。ただ、だから面白い。

流れが生まれて、皆でオチをつけて、また流れが生まれて、なんとか皆でオチをつけて、その繰り返し。何もないところからのスタート。独演会のエピソードの羅列とはまた違った楽しさ。こりゃハマってしまう。

ライブ終わりはもちろん呑みに行った。芸人10人くらいで呑んだ、呑んだ。内容は舞台の延長戦。ミニコント万歳だ。カラオケなんかもしてさ、朝まで笑って・・僕は守らなければいけないものがわかったんだ。

ずっと前にロフトプラスワンでライブをする事を僕はここで約束した。なので今回の続編となる、『ろくでもない夜~クソ芸人西野亮廣を追放せよ』を3月にロフトプラスワンでやる事をさっそく決めた。興味のある方はお越しくださいよ、どうしようもないライブですよ。くだらない。

舞台が好きだ。もう死ぬほど好きだ。本番前の高揚感が好きで、舞台袖で控えている時のしんとした感じも好きで、笑い声がぶつかってきた時が好きで、お客さんが帰った後の舞台の寂しさも好き。生涯、舞台に足つけて生きてやるぞクソッタレ。

あぁ、楽しかった。泣きそうだ。

劇場の表に張られていた張り紙。こんかいの舞台のゲス作家が書いたんですわ。

「本日はろくでもない夜ライブにお越しいただき誠にありがとうございます。当公演では西野亮廣の機嫌がすこぶる悪くなりますが故、『酔っ払い』『赤ちゃん』のご入場を固くお断りしております。ご了承お願い申し上げます」

こんな感じです。

2008年2月

Posted by nsnkouron