2008年2月14日 (木) 2月15日の友達

2021年10月9日

虻ちゃんの『はねるのトびら』内での告白企画、告白に向かう前に僕は総合演出に呼び出された。14日のバレンタインデーの前日の放送、TVを観ている女の子で明日告白しようと思っている子に向け、少しでも勇気になれば、そんな内容だった。そしてその撮影現場で総合演出に言われた言葉。

「上手くいけばそれが一番いい。でも上手くいかない事だってある。その時に、上手くいかなかった女の子の周りにいる友達がどう立ち振る舞えば女の子は救われるか。フラれてしまった女の子が、それでも次の日に学校に行こうと思える友達、西野はその友達の見本になりなさい」

とてもいい言葉だと思ったのです。

一緒に泣いてやるのか?バカにしてやるのか?方法はいくつかある。「アイツがいるから、きっとなんとかしてくれるし、明日は学校に行こう」、フラれてしまった女の子がそう思える事が正解だという事。僕はやっぱり男だし、女心の全てはわからないけど、それでも僕は2月15日の友達の見本になろうと心がけました。そして自分で言ってしまうのは気持ち悪いかもしれませんが、なんだか自分の仕事をとても誇らしく思えたりもしたのです。

2月14日は女の子が頑張ったので、2月15日は女の子の友達が頑張る番です。

ひとつ勉強になりました。

あと、一つだけ。今回のバレンタインデーで告白した女の子へ。結果は様々、だけど、言えることは、「あなた方はカッコイイ」という事です。お疲れ様。

2008年2月

Posted by nsnkouron