2008年2月15日 (金) それはM-1が繋いでくれたんだ

2021年10月9日

劇場でトータルテンボスさんと一緒になる。お二人と会うと必ず漫才の話、僕は勝手に戦友のように思っているのです。先日、収録した『キンコンヒルズ』のゲストもトータルテンボスさん、オープニングで繰り広げた、サンドウィッチマンさんを妬む2組の見苦しいカラミは必見です。トータルテンボスさんは漫才が大好きなので僕はとても嬉しくなるのです。舞台袖から僕達の漫才を観てもらった中、新ネタが爆発的にスベリました。死んでやろかと思うくらい恥ずかしかったです。舞台を観に来られた方はご存知、「若者たち」の替え歌です。二度としません。トータルテンボスさんとは出番終わりにも少し話して、アドバイスをいただいた。今年のM-1は勝手ながらトータルテンボスさんの気持ちを一つ背負って出ようと思ったのです。頑張ります。

もろもろ仕事をして、夜は梶原とスタッフさんの3人で呑んだ。春からの仕事の話に始まり、途中は口論になる場面もあり、最後は「頑張ろう」で話がまとまる。結局いつも同じ事を話しているような気がする。でも楽しい。

そういえば梶原と呑みに行くようになったなぁ。

2007年の頭に「M-1に出ようか」という話で呑んでからとういうもの。最初は漫才の話ばかりだったけど、いつからかTVの相談やライブの相談なんかもするようになって、なんだか僕達は呑みに行くようになった。先日、ルミネの楽屋で梶原とは喧嘩したばかり、その時はどうしようもなくムカついたんだけど、今こうやって待ち合わせをして呑みに来ている。なんだコレ?でも、あたりまえの話だけど、コンビで話し合える事は素晴らしい事なのかな、と。まぁ、人には見られたくないけど。恥ずかしいから。今のキングコングはこんな間柄です。

僕は去年のM-1グランプリで負けちゃったんだけど、コンビ間然り先輩然り、なんだか太い繋がりもできたんだ。「出てよかった」と、今はそのように思います。

2008年2月

Posted by nsnkouron