2008年2月20日 (水) 今日の俺はウンコを食べるべきだ

2021年10月9日

番組をやらさせてもらう上で、強く考えなければいけない一つとして「続ける」という事が僕は大事だと思っています。「面白い」というのはもちろんの事で、自分に任せられた番組をいかに長く続けるか。それが目先の結果を番組が求めてしまいだした時に僕は本当に恐くなる。目先の結果が自分達の首を絞める形となり、終わってしまうんじゃないかな、と。僕は番組が終わるのは嫌だ。その理由は寂しいからです。

何故こんな事を書き出したかと言いますと、今日の収録、それも僕らの番組で、なんだかその匂いを感じてしまう瞬間があって、僕は収録終りに慌ててプロデューサーさんや、総合演出さん、ディレクターさんを集めて、喋ったんだ。

「今日みたいな事をやっちゃうと、それは結果、自分達の首を絞める事になると思うんです」

今日のブログの本題はここからです。

僕は27歳。スタッフさんは皆、僕より年上。僕は喋りながら「俺は何を偉そうに言っとんねん」と思ったんです。でも言っておきたい事は言っておきたいし・・要は言い方だと思うんだけど、そこそこ熱も込もっていたので、上手に言う事ができず・・・。年上のスタッフさんが反省している顔をした時に僕はもう本当に自分が嫌になったのです。スタッフさんだって「面白いモノにしよう」と思っての判断だったと思うし、こればかりは考え方で僕が100%正解とは限らないし、でも僕は思っている事を言いたくて、その伝え方というのが本当に難しい。パファーマンスで偉そうにするのと、実際に偉そうなのはワケが違う。こんな時は、どうしたらいいんだろう。

帰りのタクシーで落ち込んで、今夜はどうも気持ちが優れないです。明日から切り替えよう。だけど、きっと今日の感じは忘れてはいけないから、ここにキチンと綴っておこうと思います。

今日の僕はウンコ野郎でした。

2008年2月

Posted by nsnkouron