2008年3月 1日 (土) 僕はあなたが大好きだ

よしもと男前ランキング6位&ブサイクランキング7位。この度、両方にランキングいたしました、どうもキングコング西野です。快挙です。おかげ様で本日の現場では皆様にかなりおいしくイジっていただきまして、僕は初めてこのランキングの事を愛おしく思ったのです。感謝、感謝です。

さてさて仕事終わり、鶴瓶師匠から電話がありまして、呑みに行くことになりました。鶴瓶師匠行きつけのお店で僕が大量のビールを体に流し込んだのにはワケがあって、とにかく楽しかったんだ。先日、ゲストに呼んでいただいたライブの話から、僕の独演会の話から、お互いのお気に入りの劇場の話や、お互いのライブに対する考えをぶつけあったりだとか、「今度二人でライブをしよう」という話にもなった。僕がライブに対して思っている事を鶴瓶師匠も同じように思ってもらっていたのが本当に嬉しくて、とにかく共通していたのは、「楽しむ」という事。それが正義で、それを後押ししてくれるかのような言葉を頂いて、なんだか心がポカポカした。

鶴瓶師匠はね、いつも僕の事を「芸人」と言ってくれるんだ。僕はその言葉がすごく嬉しい。その言葉を嬉しく感じるのは自分の生き方が正しいと思えるからなんだと思う。最高の褒め言葉だ。だから僕はそんな鶴瓶師匠をガッカリさせるような生き方はしちゃいけないんだ。呑みの終盤で今日の席の本題に入った。まぁ、ここじゃ言えないけどいろんな事があってさ、鶴瓶師匠は「納得がいかない」と、こんなクソみたいな僕の事を、自分の事のように・・もう本当に嬉しくて泣きそうになった。そうなんだよ、優しくないと意味がないんだよ。偉大な先輩方に囲まれて、その背中を見て、僕は最近思えるようになってきた。優しくないと意味がないぜ。

翌日、「昨日はごちそう様でした」と電話を入れた。

「二人で何か面白いこと始めようぜ」、鶴瓶師匠は電話越しに僕にそう言ったんだ。

やりますよ。あたりまえです。

2008年3月

Posted by nsnkouron