2008年4月 9日 (水) KING KONG LIVEに死ぬまで狂う

2021年10月23日


 

誰が何と言おうと、今日からKING KONG LIVE がスタートする。センターマイクぶらさげて日本全国放浪の旅へ。ツアーの終わりを設定していないのはこのまま死んでやろうかとも思うから。初回は座間。しばらくは東京ではライブをすることはないと思う。僕達の漫才を観ようと思えばルミネという場所があるから。そこで叩き上げた漫才をなるべくならお笑いライブを観る機会が少ない町へ持って行きたいもんだ。全国くまなく回ってやるぜ。

とにかく今回の勝負は何と言ってもライブ時間が30分というところだろう。この尺でお客さんを納得させられるかどうか。そこには緊張感があるし、「30分」と設定したことは良かったと思う。こういった勝負は今までしてこなかったから、どういった反応になるのかが楽しみ。

どういった仕事をして、どういった仕事をやらないのか、その判断が非常に重要で、そこも芸人としてのセンスだとも思う。絵本を描くことが正解かどうかなんて誰もわかりやしない。だからこそ悩む、やるべきかやらないべきかの判断。しかしこのKING KONG LIVE は無条件で正解だと思う。なぜなら僕達が漫才師だからです。漫才師が背伸びしてTVやラジオに出ているわけです。なので漫才師の優先順位に従ったまでです。僕は基本的にはTV出演よりもラジオ出演よりも、漫才をとるという事をもう決めたのです。そんでその様を面白がってくれるTVやラジオに出してもらえればコレ幸い。漫才師の順番はどうやらその順番だ。

本日、単独ライブ前にルミネ出番を急遽入れてもらった。先週仕事で出番が飛んでしまった分あって、やっぱり納得いかなかった。その日、キングコングの漫才を楽しみにしていた方がもしもおられたのであれば本当にスミマセン。事情の説明は言い訳でしかないと思うので、本当にスミマセンとだけ言わせてください。そこは本当に裏切りたくないなぁ。あぁ、嫌だ。でも、まぁ約束しますよ。「西野、最近漫才おろそかになってるんちゃうか?」と思う方がおられれば、町で僕を見つけ次第ブン殴っていただいてかまわないですよ。甘んじて受けますよ。

僕はもう漫才に生きますよ。

まずは座間の皆さん、そんな男の生き様を面白がって下さいな。劇場で逢いましょう。

2008年4月

Posted by nsnkouron