2008年4月17日 (木) 明け方。なんばのホテルでつらつらと

2021年10月23日


 

今日はNGK出番の後、NGKスタジオで『大キングコング』の収録。NGKとは、吉本の総本山なんばグランド花月。いつも一番奥の楽屋をとってもらい、今日一日もここで過ごした。月に一度のこの日が僕は好きだ。千とせの肉吸いを食べて、ワナカのたこ焼きをほうばる。baseよしもとで生まれて、なんばグランド花月で叩き上げられて育った私。東京でいろんな仕事をさせてもらってはいますが、やはり最後はこの場所かなと、そのように思います。いずれNGKの大看板は頂くつもりで、そしてNGKを自分の墓場にしてやろうと思うのです。帰る場所があるというのはありがたいです、「大看板は頂く」とは偉そうな言葉、もとい、自分の帰る場所であるこのNGKという場所を守っていこうという所存です。

空き時間はネタ合わせ。ひとつのボケを採用したり、切ったりの判断は客前で試して反応をうかがってから、最終的に自分達で・・という順番。なので、ひたすら試す、とりあえず試す。だから漫才を一本作るのには時間がかかる。1本に1年かかるなんてのも珍しくない。どうやら漫才とはそういうものらしい。もっと舞台に立たねば。

言っている間にKING KONG LIVE がやってくる。次は4月30日、那須塩原公演。それまでに漫才の精度を前よりも上げておかないと続けている意味がない。そしてNGK出番2度目が終わり、『大キングコング』の収録が終わった。番組は本日より2年目に突入し、さらなる飛躍を期待している私であります。

収録終わり、スタッフさんと呑みに行きました。「西野が言うのなら・・」という事で動いてくれているスタッフさんに、僕は何と言えばいいのやら。大きくなりたい。

電話で久しぶりにベッキーと話す。「お互い頑張りましょう」というような話をしたように思うが、酔っ払っていたのであまり覚えていない。次、会えるのはいつになるやら。ベッキー頑張れ、俺も頑張る。

とにかく言いたかったことは「なんばグランド花月で死んでやる」ということですわ。

雨が降ってきた。本日、大阪は雨。

2008年4月

Posted by nsnkouron