2008年4月25日 (金) トロフィーなんぞを並べようとは思わないが、DVDは並べたい

2021年10月23日


 

とは言っても、僕はあくまで脚本を手がけただけの話で、僕の作品と言うには少しおこがましい気がしないでもないが、それでも僕の書いた『日の出アパートの青春』はDVDという一つの物体になったわけだ。これが棚に並ぶ、なんという快感か。

今回のDVD担当のスタッフさんからは「次はキングコングさんの漫才ライブのDVDを・・」というメールが届いた。うん、楽しそうだ。この先、僕はDVD制作にハマる。間違いなくハマる。もともとモノを作るのが好きなんだもの。それが自分の好きなお笑いとなると尚更。でも、量を出したいワケではないよ。やはりキチンとしたクオリティーのモノを。なので急ごうとは思わない、じっくり時間をかけて練って練って。そんなものが何年後かの棚にいくつか並んでいれば僕は嬉しい。

僕は仕事で頂いたお給料をそこに使おうかと思っている。次回からは絶対にそうしよう。舞台装置だとか、音楽とかに。やはり立派なセットだ建っていれば楽しいもの。それだけで結果としてお客さんを楽しませているのだから、セットに力を入れるのも、稽古でネタを練るのも同じだ。お笑いライブをよく観に行かさせてもらって思うのは、「せっかくネタにそれだけ気がまわるのに音楽が・・」ということ。お客さんの隅々まで楽しませなきゃダメだ。とにかくそんな大事な部分を手を抜いちゃダメだ。僕は楽しいモノを世に出して、ワクワクさせたい。

次は何がDVDになるのだろうか。漫才かな、舞台かな。DVDを一つでも多く残していこう。

毎日、頭フル回転だぜ。

2008年4月

Posted by nsnkouron