2008年4月28日 (月) 漫才の音

2021年10月23日


 

頭を丸めました。五厘刈りにしようとしたけど、目の下のクマが手伝って「囚人みたくなる」とのことで、長さは1cm。おかげ様でイケてない中学生みたいになりはしましたが、頭にワックスやらを塗りたぐるのは面倒くさいし、作業をしていたら髪の毛を引きちぎりたくなってしまう、そんな僕にはピッタリの、そしてなにより漫才師らしくて良いです。

今日はルミネの出番を入れてもらいました。早めの劇に入って隅っこでネタ合わせ。視線を感じ、振り返ればニヤニヤと笑うゴリさん。「やってるなぁ・・俺も頑張ろう」という言葉を残していった。この人はいつだって気持ちがいい。

慎重に一つ一つのネタの反応を確認しながら10分間の漫才を終えた。そして今日は少し時間が空いていたので、次の方々のネタを舞台袖で観た。ダイノジさん、フットボールアワーさん、矢野兵藤さん、オール阪神巨人師匠。やっぱり漫才師はカッコイイ。どんなロックスターよりもカッコイイ。子供の頃に観たまんま。僕は舞台袖で一人、とても嬉しくなった。チンコのところがソワソワして、声を出して笑った。

オール阪神巨人師匠は圧巻。なんであれだけ言葉がかぶっているのに、全て聞こえてくるのだろう。漫才を観終わった後の移動中、ずっとそのことを考えていた。師匠の技はやっぱり凄い。だけど、いつかブッ飛ばしてやろうと思う。今日はとても嬉しい気分。

そしてもう一つ嬉しいことがある。これはとてお嬉しいこと。先日、梶原と朝からネタ作りをした日から、それは薄々感じていたんだけど、僕はどうやらもうすぐ漫才を見つける。間違いない。オリジナルの漫才がもうすぐソコにある。あと2ヶ月もらえれば大丈夫。やっと見つけた。

頭をパンパン叩いてみた。毛が短いからイイ音がなった。

2008年4月

Posted by nsnkouron