2008年5月 1日 (木) とても静かな、五反田の夜


 

それはそもそも我が家の洗濯機と便器が隣合わせにいたせいだ。とは言ってもトイレにはドアがついてはいるのだが、今日は開けっ放しだった。朝のジョギングから帰ってきて、汗だくのTシャツを放り込んだ先、それは便器。先程までウンコちゃんが泳いでいた場所だ。他の事で頭がいっぱいで、生活習慣さえもブッ壊してしまう勢い。大丈夫か、俺。

朝一番に携帯の留守電。「日の出アパートの青春観ました。傑作でした」とゴリさん。精子が飛び出すくらい嬉しい。部屋で一人飛び上がって喜ぶ僕。どうしよう、幸せだ。ゴリさん大好き。舞台脚本を書こう。一つ、楽しくなりそうな話を思いついた。

一つ目の仕事はルミネで漫才。早くに集合してネタ合わせをするつもりだったが、デモ行進で道を塞がれ、出番ギリギリ、そのまま舞台へ飛び出した。事情はわかるが・・ただ、お笑いの邪魔をされると僕はムカつくんだ。畜生、悔しい。今日、一発目のお客さんゴメンなさい。

出番合間に場所を移して取材。またもやデモ行進で入りが遅れてしまったけど、今度はムカつかない。我ながら本当に勝手な奴だと思った。

そこからルミネに戻って、また漫才。今度はネタをキチンと合わせれて、新しく試すネタもできて満足。出番終わり、すぐさま廊下の隅っこで身を寄せ合って、梶原とネタ合わせ。もうすぐ1本、キチンとした漫才ができる。あと一息だ。アイデアを出し合って、真剣にくだらないネタが生まれた。最近の僕達の漫才は本当に程度が低い、小学生みたいだ。平気でウンコやらオシリやらが出てくる。ただ、どうやらこういうのがお好き。

3本目の漫才の最後に新ネタを試した。反応はまだ今の段階では何とも言えない。ここから叩いて叩いて、ジャッジはその時。使えるモノになって欲しい。

漫才終わりはラジオへ。とりとめもない事をひたすら二人で喋った。なんだか最近梶原といる時間が増えたような気がした。漫才かな。

22時。帰り道に松屋に寄って、牛丼と豚汁を食べた。店員さんがテキパキと働いている姿がとてもカッチョ良かった。松屋はもう鳴れたもんで、食券機の前で緊張する事もなくなった。僕は少し成長したのだ。

帰宅後、ブログを更新している。今からは絵本制作。先日の『ろくでもない夜』の模様を収めたビデオがあるので、それを観ながら。楽しみだ。今日はとても平和。今からもう一踏ん張りして、今日という日を充実した一日にしよう。さて、それではそろそろ筆を握りましょう。

とても静かな、五反田の夜。

2008年5月

Posted by nsnkouron