2008年5月 3日 (土) まぁ、見ててよ。俺やるからよ


 

久しぶりにタモリさんからの電話が鳴る。「世界遺産に指定されている中国の開平ってところがなかなかナイスな場所らしいよ」という話題で長電話。TVで観たらしい。それより何より、一ヶ月ぶりくらいに話す最初の話題が「開平」というのは少々狂っている。それもこれも「絵本の参考に・・」というタモリさんの配慮。僕に「お前は絵を描きなさい」と言ったのは何を隠そうあの男だ。おかげでまったくモテなくなった。覚えていやがれ、畜生。ひっくり返るようなモノを描いてやるからな。「いいとものお疲れ様を兼ねて、今度呑みに行こう」と言われ、ひたすら楽しみ。ミュージックステーションがあったので、そこで電話を切った。早くあの親父と呑みたい、会わない間につもる話がたくさんできたよ。あの焼き鳥屋さんへ連れてってね。

糞ハゲ作家のトンボと舞台を観に行った。カリカさんの『難民先生』という舞台。家城さんは傘がよく似合う、それは本当に素晴らしい。そのシーンがあまりにも印象的。おかげで傘のお話を一つ思いついた。「タマゴが先か、ニワトリが先か」ならぬ、「雨が先か、傘が先か」というところから始まるお話。最近、舞台脚本に対して思っていることによく似ている。「脚本が先か、役者が先か」、いろいろ考えて僕は今、「役者が先」だ。僕の好きな役者さんを使って何か話を作れないか、というところ。最近、気になっているのは新喜劇の遠藤かおるさん。今度、話しかけてみよう。きっとピチッとしたスーツがよく似合って、不器用な役回りがよく似合うはず。とても魅力的。調べてみればギターも上手に弾かれるとのこと。素晴らしい。

舞台終わりにトンボと軽く呑みに行き、そこで今度考えている舞台の構想を話した。上々の反応で気を良くして話しているうちに勢いづいて、話のオチを思いつく。これがなかなかいい。これでいけるんじゃないか、そろそろ話を書き出してみますか。今度の登場人物は3人。

今日もお笑いが楽しかった。そして僕はお笑いを冒涜するバカ共が嫌い。

そんなバカ共へ僕が言いたいことは、平成ノブシコブシは面白いということ。

2008年5月

Posted by nsnkouron