2008年5月23日 (金) 第24回 西野亮廣独演会in山形


 

夜は本社にて『ドーナツ博士とGO!GO!ピクニック』の脚本の直し。ご存知の方も多いかとは思いますが、吉本の本社は今、小学校を改装したもの。教室が会議室となり、ちゃんと中庭なんかもあったりするんです。ボクはこの場所が大好きになって、今までも作業場として本社を利用させてもらったいた方だが、このようになってからは更に。週の半分はこの小学校に登校しているのであります。学校に行ってみたら教室が埋まっていたので、しかたなしに中庭に机を置いてパソコンをパチパチと。この季節のおかげ、中庭での作業もまんざら悪くない。そして今日はありがたいニュースが入ってきた。この舞台のキャスティングが全てボクの希望どおりに決まりそうとのこと。チーフマネージャーに感謝、感謝。空がだんだん明るくなってきて、時計を見れば6時。今日の仕事は何だ?今日は何日で何曜日なんだ?最近はもうまったくわからない。

来週の28日に山形での独演会が決定した。急遽決まったのにはワケがある。独演会予備日として、2ヶ月以上も前から空けておいた日になかなか独演会がハマらず、ここまで。ボクは独演会に関して言えば場所はどこだっていいし、会場の広さなんかも何だっていい、だから月に1度はやりましょう、そういう設定をしている。織田君に聞けば「会場をずっとあたってもらってるんですが、なかなか・・」、これには不満爆発の私。日本広し、会場が見つからないハズがない、しかも平日だ。ボクはこんな適当な仕事が大嫌い、そしてなによりボクは「月に1度はお願いね」と織田君にお願いしたわけだ、織田君が更に誰かに依頼してようが知ったこっちゃない、責任転換もいいところ。お台場湾岸スタジオでボクの雷が落ちる。「いいよ、じゃあ俺が会場を探す」と言ったら、「すみません、ボクが探します」と織田君。次の日に山形公演が決定した。まったくだぜ。ボクのペースが息苦しいのは知っている、だから仕事を振り分けている。全てをキングコングにあてると梶原がブッ飛んでしまうことくらい知っているし、だからたまにとても寂しくなるけど、それはしかたがないと押し殺す。みんな趣味もあるだろうし、休みも欲しいだろうし、家族もあったりするんだもん。この辺のバランスを上手くとる方法は長時間かかってしまう制作物に手を出すこと。これならボクがソレを作っている間にみんな休める。なかなかナイスなアイデアだ。なので今回のように舞台脚本という一つの手段に出会えたことはボクにとってかなり大きい。みんなの息があがらなくて済む。でも本当はね、仕事って楽しいもんなんだよ。中途半端にやるから楽しさを見出せないんだ。徹底的にやると楽しい、そして「楽しい」というのは読んで字のごとく、ラクなんだよ。こっちの方がラクなんだぜ。

話を独演会に戻そう。とにもかくにももう来週、山形で独演会だ。会場の名を聞けば『ミュージック昭和session』てんだから、もうワクワクする。なんだ、このレトロな感じは。織田君が会場を見つけたんだとしたら、きっと何か起こる。山形が楽しみ、ひたすら楽しみ。待っててちょうだい、山形の皆様。

以前書いたが、ケツの穴の少し外れたところにパチンコ玉くらいのコリコリができた。コイツがイボ痔という奴なのか?コイツは放っておいていいのか?そのうちコイツがケツの穴界隈で悪さをする奴に変貌を遂げないか?ボクは今にも不安で潰れそう。恐い、恐いよ、梶原くん・・・そう思いながらも病院に行かないのにはワケがある。

診察の際に先生にコリコリいじられると、とっても恥ずかしいからだ。

行くぞ!山形!

2008年5月

Posted by nsnkouron