2008年6月13日 (金) 今年の夏は『ドーナツ博士とGO!GO!ピクニック』


 

この夏、大久保公園に400人収容のでっかいテントを建てるらしく、舞台『ドーナツ博士とGO!GO!ピクニック』はそこで7日間公演。情報解禁となったので、詳しい日程はキングコングホームページの方で。今日はキャストの紹介をしたいと思います。チーフマネージャーの踏ん張りでボクが最初に挙げさせてもらった名前が全て揃いました。感謝です。今回はキャストを最初に決めてから書き始めたので、「この人以外はありえない」ということになっております。素晴らしくおバカな面子、紹介させていただきます。

まずはトレンディーエンジェルのお二人。

吉本期待の若手芸人でございます。二人ともアニメキャラクターのような顔をしているので今回のお話にはもってこいです。呑み友達でもある斉藤くんには研究所で働く博士の助手、小池卓を演じてもらいます。研究のしすぎでハゲ上がってしまいました。そして相方の須藤くんには今回のお話の顔、ドーナツ博士を演じてもらいます。ボクは彼のような顔面の持ち主に権力者であって欲しいのです。例えばヒトラーとか。それだけでおバカなお話になりそうです。今回はIQ180の天才、ドーナツ博士をば。

そして、スリムクラブのお二人。

こちらも期待の若手芸人。『エンタの神様』でおなじみ、怪物フランチェンのあのお方です。こちらもまたアニメキャララクターのような風貌。後にも先にも今回のお話が一番のハマリ役になると思います。内間くんにはドーナツ博士の発明品を狙う悪の組織マカロニ怪盗団の子分、デコデコ・ブッキーを演じてもらいます。見事にスットコドッコイな奴で、コレを何の計算もなくピュアな表情で演じれるのは彼をおいて他にありません。早く稽古でその顔を見たいもんです。そして相方の真栄田くんの役柄はと言いますと・・・こればっかりは秘密です。どうやら今回はここを巡るお話のようです。彼のインパクト無くして今回のお話は成立しません。当日をお楽しみに。

そして、遠藤かおるさん。

前々から一度仕事をしてみたいと思っていた方で、ちょうどいいタイミングで今回の舞台のお話をいただいたので、まず最初にブッキングさせていただきました。とにかく体のシルエットがお洒落。ボクはこういう方に舞台に立って欲しいのです。そして遠藤さんの特技を聞き、今回のお話ができました。活躍してもらいます。ちなみに実は「ボクより後輩なのでは?」という噂が流れております。年齢が上なので勝手に先輩だと思っていたのですが、もし後輩だったならば今までの敬語の分を返してもらうつもりです。今回は和歌山くじらテレビ(岩手めんこいテレビのパクリ)のカメラマン、真鍋直樹を演じてもらいます。今回のヒロインに恋焦がれている真っ直ぐな男です。

そしてそのヒロイン役に、下宮里穂子ちゃん。

紅一点でございます。彼女とは映画『ホームレス中学生』の撮影で1シーンだけ一緒になっただけで、以外で面識はありません。それでも撮影の空き時間で結構喋って、少し天然な所とパリッとした表情が魅力的な女の子。声はスパンッと通るし、ボクは舞台女優にもってこいの子だと思っています。そしてそんな子におバカな役を演じさせたいのです。今回はギタリストの娘でギターを弾く男に簡単になびいてしまう地方アイドル、小坂井茜を演じてもらいます。コレを機会にコメディーにハマってはくれぬものかと淡い期待を抱いています。

そして平成ノブシコブシのお二人。

ボクの同期で、とても信頼できる芸人。もっと世に出るべき芸人だと思うし、単純にボクが一緒に仕事をしたかったという気持ちが強かった今回。『日の出アパートの青春』で言うところのカリカさんのポジション。「なんとかしてくれる」という安心感。今回の舞台の本当の意味での座長がこのコンビだと思う。吉村には和歌山くじらテレビのディレクター岩城譲二を。少々強引なこの男にピッタリです。そして相方の徳井にはドーナツ博士の助手、手塚貞治を。真面目で真面目で真面目な男です。あぁ、楽しみ。

そして最後にキングコング梶原雄太。

相方に漫才以外の本を書くのは今回が初めて。脚本を渡す時は少し恥ずかしい気持ちになりました。なんだろね、あの感覚。とにかくキングコングでお芝居というのもこの先あるかどうかわからないので精一杯やろうと思います。梶原にはマカロニ怪盗団のリーダー、ビリー・ルビッチを演じてもらいます。意外に頭がキレる男だったりするのですが、こういう奴がドジを踏む瞬間がたまらなく面白いです。しかし、梶原とお芝居のお仕事かぁ。恥ずかしい。

ざっとこんな感じです。

きっと楽しい舞台になると思います。

2008年6月

Posted by nsnkouron