2008年6月25日 (水) 人生を遊ぶということ


 

それがボクの生きるテーマであります。遊ぶ為にならどんな苦労だってヘッチャラ、寝不足、ペンダコ、どんと来いなワケです。『ドーナツ博士とGO!GO!ピクニック』という遊びでは400人収容のテントを建てて、7日間、お客さんからお金を取って、作品を見せるワケです。テントを建てたり、場所を確保したり、もろもろ、そりゃそこには何千万、ヘタすりゃ・・というような金額が発生するわけで、とても自分一人の力では体験できない大興奮の遊びです。モンスターハンターどころの騒ぎじゃありません。ボクは今とても面白い遊びの最中です。

計画を立てて旅行に行くような感覚に近いのかもしれません。ハワイを楽しむ為には事前にハワイ事情を勉強しておいた方がいいでしょ。ウチの会社はいつも少し強引、こちらの気持ち関係なしにいつもいきなりステージを設けてしまうのです。だけどソレはやらなきゃいけないことなんだから、それなら楽しんでしまった方が賢い。そのステージで楽しめるように事前に話を持っていった方が賢い。だから今回、自分で話を書いたし、演出もする。その方が与えられた環境を楽しく乗り切れるから。そう思うようになってからは吉本のやり方が大好きになりました。遊ばないと、目をこすってゲロ吐いて頭抱えて、そんで遊ばないと。芸人になった意味がない。

向こう1、2年の予定はおおまかに立てています。全部、遊びの。「アレやって、コレやって・・誰々をハラハラさせて・・」といった学生時代のノリをそのまま。いかに遊んで生きてやるかを真剣に考えます。「どんだけ働くんだよ」とよく言われますが、「働いてんのはアンタらの方だよ」というのが内心です。近しい人は知っているけど、ボクはほとんど働いていない。だって仕事なんてしたくないもん。面倒くさい仕事は簡単に人に任すし、そのシワよせをくらっているのが糞ダルマ。ボクはお笑いだけやって、ゲラゲラ笑って死にたいんだよ。

日が明ければ大谷さんとのトークライブ。こちらもハラハラドキドキ。この気持ちが遊びじゃないというのなら何だ。東京カルチャーカルチャーでのトークライブと運動場でのドッヂボールは何も違わないよ。遊びだ。

『ドーナツ博士とGO!GO!ピクニック』の稽古が始まりました。素晴らしいメンツだと思います。演者さんもスタッフさんも。

2008年夏のボクの遊びです。付き合ってくれてありがとね。

2008年6月

Posted by nsnkouron