2008年7月20日 (日) GO!GO!第26回 西野亮廣独演会in福岡


 

皆さんがここを覗かれている頃、もしかしたらボクは『ろくでもない夜』の真っ最中かも。少しばかりバタバタするので日付が変わる少し前にこの文章を書いております。

さて、26回目を迎える独演会。喉がキチンともってくれればいいのですが、いかんせんオールナイトのトークライブ明けということで、その不安は本番直前まで拭えません。ライブ終りにタクシーに飛び乗り羽田、そして朝一の飛行機で九州へ。漫才2本の後に独演会、福岡の『あじびホール』という会場。会場のカタチはどんなだろう?舞台も客席もキュッと締まった感じだったら嬉しいし、前回の独演会のようにミラーボールが回っているような場所でも、それはそれで腕がなる。とにかく大事なのは「やる」ということだ。頭じゃわからない、やらなきゃ何もわからない。

月に一度のペースで続けて、気がつけば今回で26回。どうやら今年中には30回を迎える。続けてみてわかったのは、何回やろうが「本番前は恐い」ということ。この恐さを拭い去りたくて続けようと思ったライブだったけれど、この恐さというのは100回やろうが、1000回やろうが消えてくれないようだ。だから面白いんだと思う。だから終演後はニヤニヤできるのだと思う。恐さはどこにも行ってくれない、それはいつもお笑い背中合わせ。続けてみてわかったこと。

誰もやったことのない場所でライブがしたいな。どこぞの島国の、どこぞの公民館だろうと。その時、お客さんが20人だっていい。吉本には怒られるけどね。だけどきっと楽しい。一生続けていこうと思うライブだ、たまにはそんなのもいい。あとハワイ公演もね。第一声の「アロハ~」でスベって舞台袖を笑わせたいなぁ。

頑張ってちょうだい、ボクの喉。一緒に福岡人を笑わせてやりましょうよ。

そんで酒を呑みましょう。

2008年7月

Posted by nsnkouron