2008年7月28日 (月) どこへ行くのやら


 

どこから話がまわったのか、27時間テレビの現場にいた今まで面識のなかった作家さんだとかスタッフさんに『今度、ドーナツ博士、観に行かさせてもらいます』と声をかけられて嬉しかった。やはり同業者の反応を気にいている小心者のボクでありました。それにしても今年の27時間テレビは最高に楽しかった。「真面目にゲームをやろう」と一人叫ぶボクと、フザけてゲームをなるべくやらない方向に持っていくはねトびメンバー、そして明石家さんまさん。教科書みたいだった。こういったベタベタがやはり大好きなんだぁ、と思ったわけです。そして褒められたぜ。やった、やったぁ。

話を舞台のことに戻しまして・・・とにかく舞台をやり始めたここ最近でできた人との繋がりというのは、ボクの中でとてもとても大きくて、「この人達と次も作りたい」と思えたのが一番の其れだと思うのです。俗に言う「やってみなくちゃ、わからない」という言葉の「わからない」は「結果がどうなるのかわからない」を指しているわけではなく、「今後のやり方がわからない」を指しているのだと、最近はそのように思うのです。今後、自分がどの方向に向かえばいいのかを知る為には、やってみなくちゃわからないのだ、と。

結局そう。それは考えてはじき出せるものでもないし、自分の今後の生き方がどこぞの教材に載っているわけでもない。答えを教えてくれるのは、いつだって自分の行動だ。やってみなくちゃ、わからない。「行動する」ということが非常に大事なんだと思う。ボクは舞台のお芝居を今後の自分のライフワークにしていこうと思うが、事実そう思えたのも『日の出アパートの青春』が終わった後。そして『ドーナツ博士とGO!GO!ピクニック』を書いた今はそれをもっと強く思っている。この活動の先に何があるのか、それは本当にわからないけど、ただ「これからの自分はこの活動をしておいた方がいい」というのはわかった。やってみてわかった。

「行動する」はすごく体力のいることだし、なによりすごく怖いことだと思う。だけども行動せずに何もわからないまま歳を重ねてしまう方が怖い。そしてゴールがどうなるかがわからなくても、自分の進み方だけでもわかった方が人生は楽しい。間違いなく楽しい。今のボクがそうだ。だからとりあえずやってみる。それが合っているかどうかなんて、他人が知っているわけないのだから。

8月9日が今はひたすら楽しみ。後輩コンビ『しずる』の参戦も決まったらしい。そういえば房野くんが前々から会わせたがっていたなぁ。どんな奴等なんだろう?だけどお笑いをしている、きっといい奴等に決まっている。ネタはすんごい面白いし。楽しみだ。なんだかんだで総勢50名くらいになるんじゃないか?絶対に問題が起こるよ。また吉本の大人に怒られるぜ。逃げてやろう。

27時間テレビで穂花さんの話題が上がって、穂花さんのビデオを漁った男子はボクだけではないはずだ。ボクはそれから2発お世話になりましたよ。そんな報告で終わります。さらば。

2008年7月

Posted by nsnkouron