2008年8月25日 (月) ドキドキしてきた


 

「ブログ読んだぞ」と後藤ひろひとオジサンからのメール。昨日のブログの話題、『巨大デスク購入』を勧められる。理由は腰の痛みに対するものではなく、「プラモデルも作れるし、顕微鏡も見れるよ」とのこと。この男に相談するだけ無駄というものだが、以前おもちゃ屋さんで見つけて懐かしさのあまり購入したラジコン『スーパーセイバー/TAMIYA』も組み立てていないまま放ったらかし。だって組み立てている途中で部品が無くなりそうなんだもの。だけどこれではTAMIYAの職人様に失礼だ。昭和の文豪の感じを出そうと購入したちゃぶ台ともそろそろお別れの時が来たのかもしれない。アレはアレでいいんだけどなぁ、冬はコタツにも変身するし・・。

そしてそのメールで知ったが、なんと、後藤ひろひとオジサンのブログ『ひろぐ』がスタートしていたのだ。タイトルこそ超ツマンネーけど、やはり内容が面白い。そこで知ったのだが、こともあろうかあの男ったら、あの矢追純一さんと会ったというのだから羨ましいったらありゃしない。ボクがどれだけYouTubeで矢追さんが手掛けたUFO特番を今でも見返しているかご存知か。子供の頃、あの番組で「宇宙人の目玉の大きさはテニスボールぐらい」ということを知ったのだ。特番があった夜は「宇宙人にさらわれやしないか」と怯えながら布団に潜ったのを覚えている。とにかく羨ましい。こん畜生。

・・話が少しそれちゃっいました。とにかくこの『ひろぐ』が面白い。人様の交遊録や昼飯にはなんぞ興味のないボクでございまして、愛読しているブログといえばダイノジ大谷さんのと須藤晃さんの。あと仲良しの芸人のをたまに、さらにたまにヨシオロビンソンの。そんなボクでも大いに楽しんで読めるものですから、普段あまり人にオススメなんぞはしないボクですが、『ひろぐ』はオススメです。特にカナブンについて熱弁している回は秀逸。

そんなこんなで後藤さんのことで頭がいっぱいになっちゃったボクは、あることを思った。間違いなく『ドーナツ博士とGO!GO!ピクニック』は後藤さんと三谷さんがいなきゃ存在していなかったということ。もっと言えばビリー・ワイルダーやエルンスト・ルビッチ。ボクはこの人達の影響を多分に受けているので(厳密に言えば、ルビッチは書いた後に知ったが・・)、この人達無しでは存在していない舞台だと、そこは正直に思う。というよりも、そもそも「舞台の脚本を書きたい」とも思っていなかっただろう。だからとても感謝している。出来上がったDVDは必ず送ろうと思っている。内容はアレだけど、あの形そのものはボクが作ったものじゃないから。すでに既存のルールの中で作ったものなのです。故に次回作の『グッド・コマーシャル!』は「そもそもそこから外れたところでやりたいもんだ」と、そんなことを思っているのです。日々、勉強。勉強でございます。

今から、今日収録で一緒だったオリエンタルラジオにおねだりして頂いた彼らの漫才DVDを観賞(これも非常に楽しみ)、そして今夜はパンクブーブーの哲夫さんとの呑み。まともに話したことは一度もないけれど、お笑い大好き丸林さんがボク達を会わせたがっていて今日に至る。すごく楽しみ。お笑いを作っている人を無条件で尊敬する。向こうにその気があるのなら、ボクは本気で股を開いてもいいと、呑んでいる時いつも思う。いつか間違いを犯すのではなかろうか。そしてとくに面白い先輩だから、いろいろな話を聞きたい。漫才のことも聞きたい。マズイ、ドキドキしてきた。どうしよう。

明日から3連戦。まず明日は『KING KONG LIVE 秋田公演』。漫才をひたすらやるのです・・

ダメだ。話をそらそうと思ったけど、もうすでにDVDと呑みのことで頭がいっぱい。

ドキドキする。とりあえずDVD観て、呑みに行ってきます。そんで明日の漫才頑張ります。

2008年8月

Posted by nsnkouron