2008年9月10日 (水) 道険し


 

「モノを作る」という生き方に決めてからのこのブログは制作日記以外の何ものでもない。今日もソレ。きっと明日もソレ。ゴメンなさいね。

仕事の合間に吉本本社にある須藤さんの部屋を訪れる。次の舞台『グッド・コマーシャル!』の挿入曲を作ってもらうべく、ギター片手にガラガラ声で唄う。それを簡単に録音して、「こんな感じで」とまぁ、あいかわらずアバウトなあずけかた。毎度申し訳ないが、音楽に関してはコレ以上はできないのであります。出来上がりを期待。

帰ろうと席を立つと「できてますよ」と須藤さん。一瞬何のことかと思いきや、つい先日お願いした客入れ曲がもう出来上がっているという。同じようにボクがギターで弾いた曲から須藤さんが作り上げるという形態。さっそく聴かせてもらい、飛び上がるボク。前回の客入れ曲、後藤ひろひとオジサンが唄う『GO!GO!マカロニ怪盗団』に続く名曲。メチャクチャ楽しい曲。舞台が始まるまでの間、お客さんを楽しませる役割を立派に果たしてくれるに違いない。嬉しい、嬉しい、万歳、万歳。それにしても須藤さんは仕事が早い。この仕事の信用は、まずは早さだと思う。内容をつめるのはそれからで良くて、まずお互いの信用を得るためには早さ。早さがある人と仕事をしたいと思う。

今日は逆に辛いこともあった。本日の取材の最後に10月の独演会の日程を聞かれ、隣にいる織田君に聞けば「検討中です」とのこと。ライブは来月の話だ。『KING KONG LIVE』の体制の見直しを話した昨日の今日だったので、これにはかなり落ちた。ここは我慢なのか?よく分からない。畜生。これ以上ここには書きたくもないし、書く義務もないので、もうやめておく。独演会は毎月ずっと続けてきたんだけれど、とりあえず次回の9月17日に山口公演を全力でやって、10月は独演会を止めようかと思っている。やっぱりこんなのは良くない。体制をキチンと整えるまでね。少しキレちゃったよ、俺。大人になりたいなぁ。

次の現場ではもうゲラゲラ笑っていたボク。感情の起伏は激しいが、あいかわらず引きずらない性格で本当に良かったと思う。お笑いが好きで好きでたまらない、モノを作るのが好きで好きでたまらない、周りの人が皆そうだったら幸せだなぁ。嬉しい気持ちになるなぁ。

そんな環境になれるよう、努力ですな。

2008年9月

Posted by nsnkouron