2008年9月13日 (土) 晴れの日の中庭


 

朝っぱらから稽古場で集まる『グッド・コマーシャル!』プレ公演の面々、ブロードキャスト房野くん、イシバシハザマ、そして糞ダルマ。今の段階で出来上がっている客入れ曲やらを聴いてテンションが上がる連中を見て微笑ましく思ったわけで・・。『グッド・コマーシャル!』プレ公演のチケットの発売はダイノジの大谷さんとのライブ「うるさい二人」の当日、9月18日(大谷さんとのライブもいよいよ近づいてきたなぁ)。プレ公演の方は50名様限定となっておりますのでお早めに。関係者は観に来るし、「ネタを詰める為のライブ」とか言い出しちゃったし、なんだかストイックな空気になってしまったら、それはそれで嫌だなぁ。私、前説でもやろうかしら。

普段から呑んでいる連中だけに、少し言ったくらいで崩れる関係でもないので、いろいろ注文しやすくて助かる。脚本を叩くにはもってこいの環境。そして脚本は脚本で、どこまでいっても脚本だから、それよりもやはり演者さんが面白くなっていく様子を眺めるのが嬉しい。プレ公演までは後一ヶ月とチョイ。できるだけ稽古をやりたいなぁ。

そして夕方からは今回の舞台の主題歌の唄入れ。歌い手さんは昨日お伝えしたとおり、インパルス堤下敦くん(先輩)。勢いのある曲だから、あまり器用に唄う感じじゃなくて、ジャイアンのような人に唄ってほしく思ったわけです。そして日本のジャイアンといえば彼なわけで。須藤さん指揮の下、レコーディングが始まって、すぐ終わった。一発OKというやつ。数をやればいいというモノでもないらしい。確かに出来上がりは勢いがあって見事なモノだった。これがカッチョイイんだぜ。これでプレ公演にも間に合う。やった、やった。音楽が徐々に出来上がってきた。

吉本本社にある中庭がボクのお気にり。今日は天気も良かったので中庭がよけいに気持ちが良かった。モノ作りの合間に中庭に出て、コーヒーを飲みながらボケーッとする。気持ちをシャンとして稽古場に戻り、また脚本を練って練って。公演当日までどうやらこの繰り返し。なんだか、とても幸せ。吉本にいたら、この方向に進むのはなかなか難しいのかもしれないけれど、やってみようと思う。よく言うけれど、どうせ生きるなら楽しい方がいいもん。

今日は舞台が少しだけ、少しだけど進んで、なんだか嬉しい日だった。

2008年9月

Posted by nsnkouron