2008年10月19日 (日) 区切り


 

この文章がアップされる今頃ボクはライブの中。ライブに前もって文章を書いております。初恋タローの高森君はブレイクしているのか?お客さんはちゃんと彼に興味を持ってくれているのか?結果がひたすら楽しみなのであります。

後輩ちゃんから届いていたメールに気がついた午前4時。絵本制作を一時中断し、メールを返す。すぐさま電話がかかってきて、どうやら悩んでいる様子の後輩ちゃんの話をウンウン聞いた。ボクの口から出てくる慰めの言葉は「まぁ、イケるっしょ?」「なんとかなるっしょ?」・・・・自分がこんなにDAIGOさん寄りの人間だと気づいたのもその時だ。なんとか言葉を選んで話そうとすると、「たぶん、今は神様が・・・」「止まない雨は・・・」どこかで聞いたことある台詞しか思い浮かばない。挙句、「ゴメン!かけてあげる言葉をさっきから考えてるんやけど、いいのが一つも思い浮かばないっ!どうしよう!?」とカミングアウトの末、逆に相談に乗ってもらう始末。そう、ボクは相談に乗るのが異常にヘタクソなのです。そういえば昔からボクを知る人は誰一人としてボクに相談事を持ちかけてこない。なるほど、こりゃモテないわけだ。ウンコして死んだろかな。

明け方まで喋って電話を切った。一息ついて、絵本制作再開。3時過ぎくらいまで糞ダルマが家に来ていて、ボクが絵本を描いている様子をカメラで撮っていて、その時に今まで描いた分の絵を押入れから持ち出して、数十枚におよぶその絵を部屋に広げた。そんなワケでリビング一面に広がった絵を眺めながらの絵本制作。「あの絵を描いている頃にドイツに行ったなぁ」「あの絵を描いている頃に好きな子ができたなぁ」・・そんな事を思う。絵本制作はもうすぐ終わる。それが寂しいのか最終ページの筆の進みは遅いけど、間違いなく来週には終わる。終わるんだ。そのことはボクの中でとても変なことで、この一枚を描きあげても、やっぱり次があるような気がまだするんだ。変だなぁ。

気持ちを切り替えよう。とりあえず『ろくでもない夜』、そして『第29回 西野亮廣独演会in佐賀』、そして『グッド・コマーシャル!!』プレ公演の三本立てだ。乗り切るぞ。近々、パピルスという雑誌のインタビューが控えている。いい機会。喋りながら、一度いろいろ整理してみようと思う。いろんな事が始まって終わる時期に差し掛かっている最近のボクです。

2008年10月

Posted by nsnkouron