2008年10月25日 (土) さて・・


 

11月26日に『第30回 西野亮廣独演会in岡山』が決まりまして、場所を聞けば岡山3丁目劇場だという。ボクの記憶が確かならば、デビュー間もない頃、Mr.ボールド師匠と木川かえる師匠と共に立った劇場だ。出番終りに近くの中華料理屋さんで師匠にお昼をご馳走になった、それは忘れもしない。感慨深いものがあるなぁ。今頃きっと師匠は天使の輪っかをつけて、背中には小さな羽・・・あの二人だけに、ビジュアルを想像するとそれはかなり滑稽だ。合掌。

絵本制作が終わり、「お疲れ様」メールが昨晩たくさん届いた。あらためて多くの人に守られているのだと実感。昨晩から今朝にかけて絵本の題字を書き、それを仕事に行く途中に幻冬舎さんに寄り、担当の舘野さん袖山さんに渡す。なんじゃかんじゃで明日の夜に呑みに行くこととなる。いやはや楽しみ。どこかで時間を見つけて文章の直しをしたい。本当にもうゴールに向かっているなぁ。タモリさん喜ぶかなぁ。

車を走らせ湾岸スタジオへ。『はねるのトびら』の収録。収録前の控え室で流れていた番組は、橋下府知事と高校生の討論で、さも橋下府知事が血も涙もないという伝わり方がする内容で、どうも納得がいかなかった。私立の高校の補助金か何かを削減すると言った橋下府知事に噛みついた高校生の言い分が「ウチは母子家庭なんですよぉ!」ときた。「お金がかからない公立に行く努力は?」という橋下府知事の意見がごもっともだと思ったのだが・・これは冷たいのか?ボクの家は4人兄弟で、もちろん裕福と呼ぶには程遠い環境ですから、もちろん「自分の努力不足で私立に行く」という選択肢は考えられないもので、中学3年の最初に成績の最下位争いをしていたボクでも汗をかいたもんだ。親孝行を考えるならやるべきことがあるとは思うのだが・・。まぁ、この件に関してはあまり詳しく知らないので深く首は突っ込まないでおこう。橋下府知事の胸中もくんであげて欲しいなぁ。

『はねるのトびら』収録終りは総合演出と話し込む。番組のこと、コンビのこと、ボケという生き物について、ツッコミという生き物について・・あれやこれ。意見が的確で気持ちがいい。「需要に応えすぎるのはやめましょう」という話が一番盛り上がったかな。こんな時代だしね。

早く時間を見つけて須藤さんに会いたい。先日のプレ公演も観にきてくれて、終りで少し喋ったのだが・・・飯でも食べながらもっとじっくり話したい。だけど会えばとても緊張するからボクはすぐに話を終わらせてしまう。舘野さんや袖山さんも同じ感じになる。まさかの人見知りだ。何故だか自分でもわからない。だけど本当は話したいことが山ほどあって、朝まででも喋っていたいんだ。とにかく思うのは、「この人を楽しい気持ちにさせたい」ということ。子分気質なのかもしれない。ボクはそんな人を前にするといつも緊張してしまう。ダメだダメだ。明日の呑みの席では上手に喋れるといいな。

明日は『ホームレス中学生』の公開日。舞台挨拶があります。小池徹平の笑顔にボクはいつもやられてしまいます。きっと明日も。女の子にモテなさすぎて、ホモっ気が芽生えてきたのかもしれません。嘘、嘘。・・いちいち言っとかないと危ない世の中だ。

2008年10月

Posted by nsnkouron